アクティブな若手経営者も認めるクレバーの中毒性「最初履いたときにびっくりしました」 中野雄介さん

クレバーのお客様の中で、若くて元気の良いベンチャー企業の経営者がいらっしゃるということで、クレバーの履き心地についてインタビューさせていただきました。

そのお客様とは、ヘルスケア業界スタートアップ企業である株式会社iCARE執行役員CROの中野雄介さん。

中野さんのもとに向かうと、気持ちの良い仁王立ちで、私達を迎えてくれました。

今回は、仕事全力投球の中野さんにクレバーの魅力について語ってもらいました。

中毒性のあるボクサーパンツ

- クレバーのボクサーパンツは気に入って頂けていますか?

めちゃくちゃ良いです!最初、履いたときにびっくりしました。

とにかくホールド感とお尻から持ち上げてくれてキュッとしまる感覚が素晴らしいです。

しょっぱなから楽しそうな中野さん

もともと、アンダーウェアには、あまりこだわりがありませんでしたが、知り合いにおすすめされてクレバーのボクサーパンツを履いてみて、感激しました。

クレバーの危ないところは、中毒性のあるところですね。一度履いたら、やめられないです(笑)



デカイ失敗をして、後でネタにして笑える方が楽しい

- ありがとうございます。ところで、普段はどういった感じで仕事をされているのでしょう?

数年前に社員数が数名のiCAREに入社して営業担当として最前線でバリバリと営業をしていました。とにかくアポに駆けずり回り、目の前のお客さんを満足して頂くことに全力でした。

最近は、経営的な立場になり、会社として上場を目指す中で、全体の数値を作っていくことと、数年先のビジョンの実現に奔走しています。

目標が大きいため、今の延長線上に目指しているものはありません。非連続なジャンプを実現できるような仕込みの毎日です。

営業担当の時と比べると、出歩ことは減りましたが、責任が大きくなった分、精神的なタフさは、以前より求められます。

- 失敗されたりもしますか?

失敗もしますが、とにかく挑戦することが大事だとチームでも言っています。失敗しても、飲みのネタになれば良いかなと思っています。

何もしなくて平穏な人生より、デカイ失敗をして、後でネタにして笑える方が楽しいじゃないですか。ベンチャーで働くような人は、私と同じような感覚を持っていると思います。

急に名言が飛び出す中野さん

クレバーを履くと精神的に引き締まる

- 休日はどのように過ごされていますか?

以前は、土日も仕事をしていましたが、社長の山田が、健康維持のため、毎週10km走っていることに感化され、私も走り始めるようになりました。

走るのは嫌いではありませんが、つい怠けたくなることがあります。そんな時は「自分たちは、健康を提供する会社なのに、自分の健康維持もできなくてどうする」と自分を奮い立たせています。

走ることは思考のリフレッシュにもなって良いですね。

とはいえ、まだ走りはじめたばかりなので、偉そうなこと言えませんが(笑)

まだあまり走ってなかった中野さん

- ほんとに仕事に全力投球ですね。

会社と自分のやりたいことが、近いからだと思います。会社を上場させて多くの人から認めてもらいたいんですよね。

ところで、クレバーのボクサーパンツを履くと、物理的だけでなく、精神的にも引き締まるんですよね。仕事にも良い影響が出ています。

- ほんとですか?!

パンツは、シャツやズボンに比べて、身体との接触が多いこともあり、心理的に近い感覚があります。うまく説明できませんが(笑)

クレバーを履いてフィット感と安定感が増すことで、ギュッと気持ちも引き締まって精神的に安定します。

クレバーを履くようになって、「下着の効果って、こういうことなんだな」と思うようになりました。

仕事にも良い影響が出ていて何よりです。

海外にも飛び出していきたい

- 中野さんは、今後どういったことをされていくのでしょう?

やはり、まずは会社を上場させて、しっかりと世の中から評価頂けるようにしたいです。その上で、世界一周をして世界中を見て回りたいと思っています。

新卒で入った会社でベトナムで働いていたこともありますが、今も海外には関心があります。

世界中を見て回って、その後、海外事業をするかもれないですし、移住するかもしれません。特に決めてませんが、とにかく世界を見て回りたいです。

まだまだやりたいことありますし、これからも攻めていきたいですね。

- 中野さんのアクティブさと明るさは周りをポジティブにしてくれます。引き続き、クレバーをよろしくお願いします!